アポイ君の小屋番ノート その4
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作成日時 : 2008/07/30 14:38
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アポイ岳中腹の松の実
ヤブサメ
アポイ岳は花の名山で知られるが、歩きはじめから2時間ばかり、印象的だったのが音。シシシシシシという高音が山じゅうに鳴り響いていた。鳥というよりセミやスズムシに近い音。大音量で数も多く、会話するのも困難なほど。はっきりいって、うるさ〜い! 稜線に出ると右の谷、左の谷から、ステレオサウンドで聞こえてくる。ヤツは谷間の森が好きらしい。
エゾコウゾリナ
本屋で『声が聞こえる! 野鳥図鑑』を買ってみた。二次元ドット・コードを別売りのサウンドリーダーでなぞると、鳥の声が聞こえるという興味深いもの。定価8925円は高価だが、ディスカウントサイトを見つけ、思いきって購入。そして、これだ! という声と出会った。その名はヤブサメ。「周波数8キロヘルツ」の高音と特記されているから、耳障りなのも無理はない。めずらしい鳥ではないようだが、森を反響板にしてしまうアポイの音のスケール感はめずらしいのでは?
サウンドリーダー
■アポイ君の次なるレポートは何処からか?お楽しみに!
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